
旅の始まるまで織物をみるがテーマで年に一度、知らない国に出かけることにしていました。
インドネシア、メキシコ、ガテマラ、モンゴルと仕事の合間に 、3〜4人のメンバーで旅をして、その国の生活に近いところで、地球の歩き方を片手に貧乏旅をしていました。
アウトドアの先輩、須田栄一とはもう20年近いお付き合い、キノコ博士と自他ともに認めるキノコ採りに誘われてから、今のガヤガヤをお手伝いするまで、彼のもとに集まる人たちとも楽しい遊びに興じています。
その中に丁度ネパールから日本に仕事をしにきていた、ラトナさんとのお付き合いが始まり、是非ネパールに遊びに来てと誘いを受けました。
そのころ丁度、ラトナ氏はネパールでヘンプの手織りを始めていて、日本にヘンプで作った洋服やバッグを売り込みにきていたのです。
年一度の海外の旅の国にピッタリと古くからの友達野呂田氏を誘って、二人旅を月の暑い時期にしたのです。
10日間の旅でラトナ氏の家に泊めてもらいながら、じっくりネパールを歩き回りました。
インドに近い東側は熱帯でおまけに夏なのでやっと生きている感じの
インド国境沿いからサイ,象、虎のいるジャングルの国立公園など初めて訪れる国は見るもの、習慣がまるで違うので、興奮しました。
その長い旅のおみやげに、在庫で残った帽子やバッグを買い込んで(10ケース)帰ってきました。
その中にS社が気に入った商品があり2000個ほど発注をもらいました。
納期が11月はじめです。
ところがどうしても納期が間に合わず、ネパールまで取りに行って来ることになってしまったのです。
一人旅で心細い限り、ネパール滞在日間、その間にフェルトの商品を見つけ、これができれば仕事ができるよとラトナ氏に頼んできたのです |
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