フェルトをハンドメイドで、「コロッと、かわいらしく」作るプランニングメーカー
 自然にある素材を使い、ハンドメイドで丁寧に作り、、現地の人々の生活向上に貢献します(NPP)
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 サポーター
 中村 弥生氏(デザイナー)
フェルト雑貨のデザインをやってもらっています
立ち上げ当初から、一緒にやっています

東京都新新宿区で生まれ池袋で育つ
幼少はオーダーの服を縫う母のそばで、舶来物のあり布でリカちゃんの服を作って遊び、学童時代は、あらゆる手芸や絵を描くことなど創ることにで明け暮れた日々を過ごし美大にてアパレルデザイン科を卒業、パタンナーを経た後、3ヶ月 北・中・南アメリカを放浪

現在はNPPの商品デザイン・企画・現地指導、テキスタイルデザイン、ラッピングコーディネートとただただ慌ただしい日々を過ごす。

趣味はスクラップ、美術館通い、パンダ(動物ではありません)の世話。

O型に間違われるA型。

よく行っていた山菜狩りやキノコ狩りにたまたまゲスト参加していたのが現在製品を制作していただいているネパールの工場を持つ社長。

「何やっているんですか?」

「ネパールで服飾雑貨の工場を持っています。」

「?!?!」

彼の悠長な日本語を頼りに、アージュ依頼のサンプル制作の為に渡尼。

当初工場の製品は、よく安価なエスニックショップで見かけるような安っぽく雑な仕上がりが多く、犬や赤子がうろつく薄暗い作業場にて

“ここでサンプルを作るのか”と絶望にも似た思いとは逆に、

言葉が通じ無いながらも帰る頃には心も通い、そこそこの仕上げまでに。

第3世界の人々の仕事ぶりは、あまり働かないイメージがありがちだけれど、忙しいときは深夜まで残業したり、家へ持って帰って仕上げてきてくれたりと至ってがんばり屋です。

そのほとんどが手抜きなしの家事と掛け持ちで!

まつり縫いを知らなかった彼女たちにプレタポルテ仕込みの仕上げを教え込んだため、

まつり縫いは下手な日本人よりうまいかも。

やり手の社長は渡尼するたびに工場を大きくきれいにしていき、最初の小さな工場を思い出すのも難しいほど。

その工場の屋上に、干すためにずらりと並べられたNPPスリッパは、なかなか壮観です。

近隣アジアの人々ほど機械的な仕上がり感は皆無、まだまだばらつきはありますが教えればスポンジのように吸収する彼女たち。

ただいまネパールは情勢不安。工場を休まなければならないこともたびたび。
渡尼もままなりません。

平和はこんなところにも影響。

早く落ち着いて、出張&トレッキングな渡尼したいものです。

PEACE




 高野倉 さかえ氏(フォトグラファー)

www.takanokura.com
展示会場で飾る商品や風景画をお願いしています
2005年からお願いしています

2005年春、東京ビッグサイトで行われたアージュ展示会の壁面を飾る写真や DM用の作品を担当させていただく事となり、撮影用商品の詰まった大きな段ボール小包が、イタリアの自宅に届いた。

1968年東京都新宿区生まれ
当時、光化学スモッグに覆われていた新宿は、まるで子供たちを屋外で遊ばせる事すら拒んでいるかのようであった。

幼い私は、家の片隅で折り紙の袋を広げては、様々な色の順番や組み合わせを変えながら、ひとり黙々と遊んでいたという。

その後育った地は、新宿とは打って変わった東京都小金井市。武蔵野の地である。

道路を走る車も少なく、空気も澄んだ場所。

そして何より、同じ東京とは思えぬほどの緑、緑、緑…。

まだ幼かった私の目に映った武蔵野は、片田舎以外の何ものでもなかったが、全てがグレーだった大都会の街とは異なり、目の前の風景は美しい自然の色を備えていた。

そこでは朝から晩まで、草の香りと季節の色を見ながら育った。

道ばたの木々のせせらぎや公園の片隅に密集する草むらを覗きこんでは、絵本の中に見たような小人の森を連想し、自分が一瞬にして、親指ほどの小ささになって吸い込まれてゆくような気がしてならなかった。

そしてそこには、誰も知らない秘密の園があった。
暖かい土の感触。小さな華の香り…。

小人たちの小道を指でこしらえては、幅1センチほどの溝を作り、赤いプラスチックのバケツから水を流し込む。ちゃぷちゃぷと音をたてて小川が流れ出すと、そこに小枝を使って橋を架ける。

お菓子の空き箱の家や、楊枝で創ったはしご、折り紙のかけらの絨毯。少しずつ形になってゆく小人の国を前にして、瞬く間に時は過ぎ、草むらを夕陽が染めて、夕ご飯よと呼ぶ母の声が遠くに聞こえてきた。

そうして大人になり、小人の国は公園の草むらの片隅から、キャンバスの上へと移行していった。

多摩美大の油絵科、そして大学院を卒業してからはイタリアに渡り、国立アカデミアに入学。

絵画と修復、そして写真学を学び、卒業後はフィレンツェ公立・私立の幼稚園やフィレンツェ市主催のカルチャーセンターで絵画教室の講師を勤めながら、雑誌やカタログの写真やイラストの仕事を担当、またイタリア各地そして日本で個展を開催している。

抜けるような濃紺の空に浮かぶ雲、オレンジの屋根、エスプレッソの香り…。そして 生まれ故郷から遠く離れたこの異国での生活も、気がつくと今年でもう12年になる。

2005年9月 サンタ・タルゲリータ・リグレの海にて
高野倉さかえ

日時:2006年3月22日(水)〜28日(火)
場所:丸善丸の内本店のギャラリー

展覧会予告の宣伝ページ、また数ヶ月に1度更新のエッセイのページや、ネット・ショッピングのページをご覧いただけます。
こちらから




 有限会社ニーザム様(
検品、補修、二次加工、洋裁)
立ち上げ当初から、こちらで、フェルトルームシューズなどの検品から出荷までをやってもらっています

埼玉県の北部、利根川がゆったり流れ東北道羽生インターから7〜8分
我社(有)ニーザム。珍しい社名ですが王冠の意味だそうです。
知っている方教えてください。
何語でしょうか?

15名のスタッフ(男性3名、女性12名、24〜60歳、バリバリの第一線で活躍のお姉さんおばさんパワー)

検品、補修、二次加工、洋裁を主体として活動してます

渡部社長が染物関係で我社社長の兄の紹介で8年前帽子をかぶり麻のスーツを身に包み紳士的な都会的?な社長と美女2人来社。

カゴの検品から始まり4年前からフェルトの素材が始まり、眼鏡ケース、スリッパ、ブーツ、ポーチ、ベアー、カゴ、マット、ボールに至る

色々苦労話しを聞いて欲しい、四苦八苦しながら手作りの良さを感性(感受性)人それぞれ違う10人10色だと思うことの検品が出来るまで。

ネパールからの大きな荷物90c/tテレビの箱や麻袋、真夏の暑い日庭いっぱいの荷物、かんかん照りで箱明けして前用意の段取りが終わる頃さすがのおばさんパワーも・・・・イキギレ・・・1kgくらい減ったかも・・・・

臭いも大変な思い出で会社の中がくさい、結局原因の商品廃棄処分、ネパールの作った人たちの事を考えると残念で商品がかわいそうで。

フェルトの検品の初回は半分くらいはB品です。

TELの向こうでは唖然、絶句してたんですよね。
服の検品は絶対自信ありです、でも手作りの良さを見極める目がなかったのです、手でこねたり丸めたり縫ったり色もそれぞれ少しずつ異なり1つ作るのにどれくらい時間がかかるのだろう、感性で判断する仕事に四苦八苦しましたが、渡部社長に教え込まれスムーズに仕事が進行していきます。

私たちもスリッパを履いてみて軽い、暖かい、脱ぎたくない、畳の部屋も底が水牛の革なので歩いてしまいます、いいんですよ本当にいいのです。

口コミで宣伝してください、1人でも多くの人が私みたいに思うことを心待ちにしてます、発注書が来ると良さの判る人達が増えてきたと実感している今日この頃です。

今、防虫剤と防湿剤に守られ静かな寝息を立てながら出番が来るまで安眠中です。

埼玉県羽生市下羽生1002-5
(有)ニーザム
渡辺りつ子

TEL 048-563-0671
FAX 048-563-0955


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Phone 03-5828-0927 Fax 03-5828-0966
E-mail a-ju@tedukuri-ya.com
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